「野良連合」に関するお知らせです。 pic.twitter.com/i5zpd35Neg
— レインボーシックス公式 (@Rainbow6JP) March 11, 2021
これは「『野良連合』のマネジメントがUBISOFTと同意した規約に違反した結果」を受けたものとされており,“RAINBOW SIX サーキット グローバルルールブック”に従い,野良連合のAPACリーグに参加するライセンスはUbisoftに戻されるとのこと。現在,このライセンスを,APACリーグ 2021シーズンに参加するどのチームに付与するかを審議しており,結果を数日中に発表する予定であるという。ツイートに掲載された画像には,野良連合の,過去数年にわたるRAINBOW SIX サーキットへの貢献に対する感謝も表明されている。
違反の具体的な内容への言及はないが,レインボーシックス シージの大会シーンを追っているSiegeGG(※外部リンク)は2月27日時点で,不祥事をきっかけに野良連合代表を引退していたKizoku氏が,チームのマネジメントに再び関与していたことが問題になったと報じている。
からの記事と詳細 ( 野良連合が「レインボーシックス シージ」APAC Northのライセンスを失う。“UBISOFTと同意した規約に違反” - 4Gamer.net )
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