ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が14日、DeNAの2軍施設でプロ入り6度目となるブルペン入り。柔らかめの赤土のマウンドから20球、赤土よりやや硬い黒土のマウンドから23球の計43球を15年目のベテラン捕手、井野に対して投じた。
すべて直球でボールにばらつきはなかったが「着地の(左)足に(体重が)乗らないなって感じでした。全然よくなかったです」と納得のいかない様子。居残りで小野寺投手コーチに助言を受けながら、立ち投げで投球動作を確認すると「まあまあ良くなりました」と力感のないフォームから力強いボールを投げ、笑顔を見せた。
小野寺投手コーチは「柔らかいマウンドにも対応していかないといけないから、きょうはいい経験になったと思う。重心を下げてからはいいボールがいくようになった」と話した。
なお、DeNA2軍との練習試合は雨天中止となった。
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March 14, 2020 at 03:22PM
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ヤクルト・奥川、6度目ブルペン 2種類のマウンドから43球「全然よくなかったです」 - サンケイスポーツ
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