【第1部】19日午前の東京株式市場は、時間外取引での米ダウ先物の上昇など材料に押し目買いが優勢となり、日経平均株価は前日比163円28銭高の2万8405円49銭と、3営業日ぶりに反発して始まった。
個別ではファーストリテ、東エレク、信越化が高く、第一三共、ファナックは堅調。半面、JR東海、楽天が軟調。(了)
からの記事と詳細 ( 〔東京株式〕3日ぶり反発=米ダウ先物の時間外上昇受け(19日前場寄り付き) - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス )
https://ift.tt/3inIIe6
ビジネス
No comments:
Post a Comment