研究者たちは7月10日、私たちの太陽系の外に実に究極の惑星を発見した。この惑星はとてつもなく暑い世界で、海王星よりも少し大きく、太陽のような恒星を19時間ごとに周回しており、入ってくる光のほとんどを宇宙に反射するチタンとケイ酸塩でできた金属の雲に覆われているようだ。
「それは宇宙にある鏡だ」と、この研究論文の共著者でディエゴ・ポルタレス大学とチリのCATA(天体物理学および関連技術研究センター)天文学者のジェイムズ・ジェンキンス氏は述べた。
この惑星は入ってくる光の約8割を反射していて、宇宙でこれまでに知られている中で最も反射性の高い物質になっている。
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