今回は、地球から見て水星が太陽の東側に位置する「東方最大離角」となり、夕暮れの西の空で見頃となります。東京での日の入り30分後の水星の高度は、12日が最も高く12度台に。5日から18日にかけては10度を超えるため、肉眼で水星を見ることができるでしょう。
水星の上方の空には、明るく輝く金星があります。金星を目印にすると、水星を見つけやすくなります。西から西北西にかけて、視界が開けている場所から観察しましょう。
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