日本経済新聞社は日経BP社と協力して朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報やサービスを提供する「NIKKEI Prime(日経プライム)」を11月24日にスタートします。先行して、本日1日から有料会員登録の申し込みを始めます。「NIKKEI Mobility」「NIKKEI GX | Green Transformation」「NIKKEI Tech Foresight」の3メディアが申し込み対象となります。
NIKKEI Prime3メディアの料金はそれぞれ月額3800円(税込み)、日経ID決済で日経本紙や電子版をご購読の方はセットで各月1850円(同)です。11月24日の創刊に先駆け、11月1日から有料会員登録を受け付けを開始しました。
創刊を記念し、2023年2月末まで料金が無料になるキャンペーンを実施します。最大4カ月無料で利用でき、無料期間中に解約しても解約金はかかりません。ぜひお試しください。
NIKKEI Primeは法人での導入も可能です。利用人数分のライセンスをご契約いただくことで、信頼性と独自性の高いNIKKEI Primeのコンテンツを組織内で自由に活用できるようになります。
少人数やチームでのご利用から、部門や全社での導入まで、利用形態に応じて最適なプランをご提案します。トライアルやユーザー管理ツールの提供、請求書払い等の法人決済にも対応しています。
お申し込み、お問い合わせはこちらの総合登録サイトから(https://www.nikkei.com/promotion/service/prime/)
12月に創刊イベント 楠見パナソニックHD社長ら登場
NIKKEI Primeは読者向けイベントを開催します。各メディアの編集長が企業のトップや専門家の方々を招き、旬なテーマを巡り議論します。
12月2日に開催するNIKKEI Primeの3メディア創刊イベントでは、パナソニックホールディングスの楠見雄規社長やソニー・ホンダモビリティの川西泉社長兼最高執行責任者(COO)らが登場する予定です。
海外からは米シリコンバレーで脱炭素経営をけん引するフィンテック企業ストライプのナン・ランソホフ氏がオンライン出演します。NIKKEI Primeはイベントを随時開き、読者のヒントとなる情報を発信していきます。
ビジネスの新たな情報ツール
興味のある分野の情報を効率よく知りたい、深掘りされた解説を読みたい――そんなニーズにNIKKEI Primeはお応えします。
有料登録された方はパソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザー(閲覧ソフト)、日経電子版アプリで閲覧できます。アプリをご利用の場合、最新バージョンにアップデートしてください。
毎朝お届けするメールからも最新のコンテンツにアクセスできます。読者が効率的に情報を得られるようにします。
音声読み上げ機能も再生
11月24日の創刊に合わせ、記事の音声読み上げ機能を搭載します。ブラウザーを使ってサイトを開くと、記事を音声で聴くことができます。
最新の人工知能(AI)テクノロジーを活用し、記事のタイトルおよび本文を音声に自動変換。ワンタッチで音声を再生します。1つの記事の再生が完了すると、自動的に次の記事の再生が始まります。「ながら時間」で最新情報を得ることもできます。
サイトのトップページや個別記事にある音声読み上げボタンを押すことで、パソコンでは別ウインドー、スマホでは新規タブで音声再生プレーヤーが立ち上がり、すぐに再生がスタートする仕組みとなっています。
からの記事と詳細 ( NIKKEI Prime、本日から有料登録 23年2月末まで無料 - 日本経済新聞 )
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