28日の県内は、高気圧に覆われておおむね晴れています。若林区では、見頃を迎えたバラを楽しめるイベントが始まりました。
「バラ祭り」が始まったのは、せんだい農業園芸センターです。
バラ園には、国内外のおよそ200種類1200株のバラが色鮮やかに咲いています。
こちらは、1964年の東京オリンピックを記念して作られた、日本原産の「聖火」という品種です。
青みがかった薄紫色のバラは、ドイツ原産の「ブルームーン」。さまざまな品種が見頃となっています。
訪れた人は「いい天気なので、おでかけしようと思って来ました。いろいろな色があってきれいです」と話していました。
「バラ祭り」は来月12日まで開催されています。
からの記事と詳細 ( 晴天の下「バラ祭り」始まる 200種類のバラ見頃に<宮城・仙台> - FNNプライムオンライン )
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