9月1日の「防災の日」に合わせ、九州の商業施設でも、缶詰などの保存食や防災グッズを集めた企画が開催される。多彩な缶詰の魅力を伝えたり、九州で相次ぐ水害を意識した商品を紹介したりすることで、集客を図るとともに防災意識を高めてもらう。
博多大丸(福岡市)は9月1~14日、缶詰約220種を集めた販売イベント「缶詰女子会」を本館地下2階で催す。缶詰は災害などに備えた非常食のイメージも強いが、広報担当の林宝楽(たから)さん(24)は「普段の食卓に総菜感覚で取り入れられる」と魅力を語る。
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からの記事と詳細 ( 220種類の缶詰、浮くリュック… 「防災の日」へグッズ売り場熱く - 西日本新聞 )
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