[胃心地いいね](632) ヤギ精肉店食堂泊店 中城村泊
2019年1月にオープンし、中城村南浜にあるピンザブラン中城牧場(下地榮社長)が運営する。牧場で育てたヤギを使った四つの定食を用意。リピーター率は6割を超え、コロナ禍でテークアウトメニューも充実させて、口コミで女性客も増えてきた。
経営難のヤギ牧場を下地さんが私費を投じて18年10月に承継した。「ヤギは好きではなかった」という下地さん。苦手な人でも食べやすいようにと、ヤギ特有の臭いをなるべく抑えるため、石原昌司牧場長が飼料や肉の切り方も工夫。肉が軟らかい生後8~10カ月の若いヤギを店に出している。
1500~1800円の四つの定食をそろえる。「汁と刺し身、どっちも食べたい」という客のニーズに応え、どの定食にも入っている。ロースの部分を使った焼き肉はバターとタレで炒めているが、食べてもヤギと分からない。白米は一杯おかわり無料のサービスも付く。
テークアウトでヤギ刺(千円、1500円)やヤギ汁(千円)も用意。店で食べて「おいしい」と、持ち帰りで1万円以上購入する人もいるという。
今後、牧場内に「農家レストラン」やヤギの世界分布や歴史を紹介する「ヤギミュージアム」も建設予定。下地さんは「低カロリー、高タンパク質のヤギは県民のソウルフード。『ヒージャーグスイ』を広めたい」と意気込む。(中部報道部・伊集竜太郎)=金曜日掲載
【お店データ】中城村泊468の6。営業時間は午前10時~午後5時。定休日は日曜、月曜。電話098(988)4510。
からの記事と詳細 ( 牧場育ちのヤギ肉で4種類の定食 汁と刺し身どっちも - 沖縄タイムス )
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