飛距離の新たな領域に足を踏み入れる
マジェスティ50年の歩みは日本ゴルフの発展とともに歩んできた歴史と言っても過言ではない。 ゴルファーがより遠くへ、より正確に、より易しく飛ばすことを追求し続けてきた道のりはこれからも続くだろう。 そんななか、節目となる今年、発表されたのが3月26日発売の「マジェスティ ロイヤル」だ。 落ち着いたフォルムは今までのイメージを一新するものだが、何よりも驚いたのが飛距離性能。 ルール限界を極めた反発力の高いフェイスと高強度TPカーボンをクラウンに採用したボディによって、初速が驚くほどアップする。 さらに今回の「ロイヤル」には叩いて飛ばすタイプと、しなりで飛ばすタイプの2種類のシャフトが用意されている。 「まだ自分にはマジェスティは早い」と思っているならそれは間違い。 想像以上に叩けるマジェスティが諦めかけていた飛距離を必ず伸ばしてくれる。
選べるシャフトが人生最高の飛距離を実現
シャフトは2種類を用意。しなりで飛ばす「LV540」はタイミングが取りやすく強い弾きで飛ばすことが可能。 叩いて飛ばす「LV 540 TOUR」は「TOUR」の表記どおり、ある程度ヘッドスピードが速い人でもシャフトが負けずに、しっかり振り切っていける。 TEXT=出島正登
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