26日発売の幼児誌『幼稚園』(小学館)2・3月号の付録が、ゲームメーカー・セガとコラボした「UFOキャッチャー」になることが23日、わかった。史上初の電動アーム付きで、本物のUFOキャッチャーとそっくりなデザインのほか、ボタンを押すと、アームが開いたり閉じたりする。(※単四電池一本は別売)
【動画】電動アームが動く!再現度が高い付録のUFOキャッチャー
『幼稚園』はこれまでも企業とコラボした組み立て付録を実施しており、「豪華すぎる!」とニュースサイトやSNSなどで話題に。セガとのコラボも「バベルのメダルタワー」とのコラボ「メダルおとしゲーム」(2019年2月号)、「レッ釣りGO!」とのコラボ「メダルおとしゲーム」(2020年2月号)が人気を呼び、どちらも完売店が続出していた。
付録担当の副編集長・大泉高志氏は「ご家庭にある小さなおもちゃや、小袋入りのお菓子をアームでつかむのも楽しいですよ」と呼びかけ。
同誌では付録と連動した「UFOキャッチャーめいじんになろう!」「すごいぞ!ロボット」や、「1がつと2がつのぎょうじカレンダー」、図鑑NEOの出張連載「おしえてNEOせんせい!」などの企画も展開している。価格は1280円(税込)。
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からの記事と詳細 ( 幼児誌『幼稚園』付録に「UFOキャッチャー」 セガとコラボで付録史上初の電動アームも搭載 - 東奥日報 )
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