Pages

Monday, September 28, 2020

Bizer、CallConnect、コラボフロー、SmartDrive、CAMCARD、board、ロジレス など10種類のSaaS へのデータ連携を実現 - PR TIMES


企業で利用するSaaS API、クラウドサービスのAPI、社内のマイクロサービスのAPI の種類は増加しています。データの利用先であるBI・アナリティクス(Tableau、Power BI、MotionBoard etc.)、ETL/EAI(SSIS、Asteria、DataSpider etc.)、iPaaS(Dell Boomi、Informatica、Mule etc.)、と仕様の異なるAPI のラスト1マイルをつなぐことが企業のデータ連携の大きな課題となっています。汎用のAPI Driver と組み替えて使える事前定義API Profiles として、以下をリリースしました。
本製品のユースケース:
● ローコードツールでロジレスの商品マスタをSalesforce に連携
    https://www.cdatablog.jp/entry/logilessarcesb
● Bizer team API を使って、Power BI でタスク状況を分析する
    https://www.cdatablog.jp/entry/2019/12/18/110759
● CAMCARD Business API のデータをPowerBI に取り込んで分析
    https://www.cdatablog.jp/entry/camcardbusiness
● SmartDrive API から取得した車両データを定期的にAzure Data Lake Storage Gen2 に連携する
    https://www.cdatablog.jp/entry/smartdrive
● コラボフロー 内のワークフロー情報をPower BI で可視化してみた
    https://www.cdatablog.jp/entry/collaboflow_powerbi

<エンドースメント>
Bizer株式会社は、CData Software Japan 様における「API Profiles」の拡充リリースを心より歓迎し、「CData API Driver」の対応データソースに弊社サービスを加えていただくことに感謝申し上げます。弊社の提供する「チームのタスク管理ツール Bizer team」と様々なシステムが連携することにより、多くのお客様の業務効率化や生産性向上が実現し、社会が変革していくことを確信しております。
--- Bizer株式会社  代表取締役社長  畠山友一

ヴェルク株式会社は、「CData API Driver」のAPI Profile に、弊社サービス「board」を加えて頂いたことを心より感謝申し上げます。今後、複数のSaaS を組み合わせ活用するケースがますます増えてくることが予想される中、システム間連携を容易にする貴社製品は、お客さまの業務改善・課題解決に大きく貢献するものと期待しております。
--- ヴェルク株式会社  代表取締役  田向祐介

合同会社selfree は、この度 CData Software Japan 合同会社から、新製品「CallConnect API Profile」がリリースされたことを大変嬉しく思います。「CallConnect API Profile」を利用し様々なシステムとデータ連携することで、企業の業務効率化が推進されていくことを期待しております。
--- selfree LLC  代表社員  小俣隼人

株式会社コラボスタイルはCData Software Japan 様による「コラボフロー API Profiles」リリースを心より歓迎いたします。弊社はWeb ワークフローシステム「コラボフロー」により、各組織の申請・承認に関わる業務改善に貢献しています。今回のコラボフロー API Profiles リリースにより、コラボフローのデータは他の多くのサービスと共に、CData API Driver の統一されたインターフェイスの元で活用できるようになりました。今後も弊社は継続してCData Software Japan 様との連携に取り組み、利用者の皆様にこれまでに無い新たな価値をお届けして参ります。
--- 株式会社コラボスタイル  代表取締役  松本洋介

CData API Driver で使える事前定義ファイルAPI Profiles を国産のSaaS 向けにCData では無償開発いたします。API Profiles の無償開発にご関心のある方は以下までご連絡ください:CData Software Japan マーケティング marketing@cdata.co.jp

<ドライバーを統合して利用できるツール例> 
CData API Driver は、以下のツールから利用が可能です: 

BI:Alteryx、Amazon QuickSight、Aqua Data Studio、Birst、BIRT、Clear Analytics、Excel、DBxtra、Domo、Dundas BI、Google Data Studio、IBM Cognos、Jasper、KNIME、LINQPad、Power BI、SSAS、MicroStrategy、MotionBoard、OBIEE、Pentaho、Qlik、R、RapidMiner、SAP Business Objects、Crystal Reports、SAP Lumira、Sisense、SpagoBI、Tableau、TIBCO Spotfire、Visio

ETL/EAI 、DWH、レプリケーション:Amazon Redshift、Amazon S3、ASTERIA Warp、Cassandra、Apache NiFi、AWS Glue、BIML、Clover ETL、CSV、DB2、FoxPro、Google Cloud SQL、Heroku / Salesforce Connect、Informatica、Jaspersoft ETL、Magic xpi、Microsoft Access、Microsoft Azure Tables、MongoDB、MySQL、Oracle Data Integrator、Oracle DB、PostgreSQL、RACCOON、Snowflake、SQL Server、SQLite、Talend、Waha! Transformer

データマネジメント:DBeaver、DbVisualizer、DBArtisan、Informatica Enterprise Data Catalog、RazorSQL、SQuirreL

ワークフロー&プロセス自動化:BizTalk、Microsoft Flow、Microsoft PowerApps、MuleSoft Anypoint、RunMyProcess、SSIS

IDE & アプリ開発:Visual Studio、AngularJS、Apache Spark、Azure Logic Apps、ColdFusion、Entity Framework、Google Apps Script、Hibernate、IntelliJ、JBoss、JDBI、JRuby、NodeJS、PHP、PowerShell、PowerBuilder、PyCharm、Ruby、SAP UI5、Tomcat、RAD Studio、WebLogic、HOIPOI、Wagby、FileMaker

データ仮想化:Access リンクテーブル、MySQL Federated Tables、Oracle DB Link、PowergreSQL FDW、Salesforce Connect、SharePoint External List、SQL Server リンクサーバー、SQL Server PolyBase

<CData Software について:https://www.cdata.com/jp/
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
E-mail: press@cdata.co.jp

Let's block ads! (Why?)



"種類の" - Google ニュース
September 29, 2020 at 09:00AM
https://ift.tt/3cGUJZd

Bizer、CallConnect、コラボフロー、SmartDrive、CAMCARD、board、ロジレス など10種類のSaaS へのデータ連携を実現 - PR TIMES
"種類の" - Google ニュース
https://ift.tt/2StvrnI
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment