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Wednesday, July 29, 2020

当社初・9種類のヘルシーメニュー搭載 低糖質炊飯メニューで糖質約20%減(※1)「ヘルシーサポート炊飯器5.5合」発売 - PR TIMES

日本国内において、糖尿病患者数は生活習慣と社会環境の変化に伴って急速に増加し(※2)、「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性 18.7%、女性 9.3%に上ります(※3)。こうした社会的背景が一因し、近年は健康の維持・増進への意識が高まっています。

この度、新たに発売する「ヘルシーサポート炊飯器」は、米に水分を多く含ませて炊き上げることで、通常炊飯と比較して、同重量のご飯に含まれる糖質を約20%減らすことが出来ます。また、白米の炊飯だけでなく、当社として初めて全9種類を炊き分けることができるヘルシーメニューを搭載し、様々な穀物を美味しく仕上げることが出来ます。

当社は今後も生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

※1:「通常炊飯」と「低糖質炊飯メニュー(20%カットモード)」で炊いた同重量のご飯に含まれる糖質の量を比較した場合。
※2:厚生労働省「健康日本21(糖尿病)」より抜粋。
※3:厚生労働省「平成 30 年 国民健康・栄養調査結果の概要」より抜粋。

■「ヘルシーサポート炊飯器」商品特長
1. 通常炊飯のご飯と比較して糖質が約20%減
2. 当社初!全9種類のヘルシーメニュー

1.通常炊飯のご飯と比較して糖質が約20%減
「ヘルシーサポート炊飯器」の低糖質炊飯メニューは、通常の炊飯器で炊いたご飯より水分を多く保持させることで、同重量のご飯に含まれる糖質を約20%減らすことが出来ます。重量に対して減らす糖質の割合は、“糖質カットとおいしさを求める方向け”の「10%カットモード」、“しっかりと糖質カットをしたい方向け”の「20%カットモード」からお好みで選択出来ます(※4)。

※4: 通常炊飯のご飯と同重量を比較した場合、「20%カットモード」で糖質量を約25%カット、「10%カットモード」で約18.5%カット出来ます。
 
「低糖質炊飯メニュー」のメカニズム


※「低糖質メニュー(20%カットモード)」で炊いたご飯を、茶碗1杯(150g)一日3食365日食べた場合、通常炊飯と同量のご飯を食べた時と比較して、1年間で茶碗約273杯分の糖質をカット出来ます。

2. 当社初!全9種類のヘルシーメニュー
当社の炊飯器シリーズで初めて、全9種類の「ヘルシーメニュー」を搭載しました。低糖質炊飯のほか、もち麦、玄米など全9種類のヘルシーメニューから炊き分けられるため、健康志向の方だけでなく、家族の好みに合わせて楽しむことが出来ます。また、炊飯メニューも8種類から選ぶことが出来ます。好みや料理に合わせて無理なく生活に取り入れ、健康を意識しながら食生活を楽しむことが出来ます。

豊富なヘルシーメニュー
 

※ヘルシーサポート炊飯器一台で栄養価の高い穀物を手軽に炊くことが出来ます。

■その他の特長


・釜を上下から包み込むように一気に加熱することで、ムラなくお米の芯までふっくらと炊き上げます。
・極厚火釜で、通常炊飯のご飯や煮込み料理も美味しく仕上がります。
・炊飯容量はしっかり炊ける5.5合なので、家族全員で美味しいご飯を楽しむことが出来ます。

■商品仕様
 


 

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July 30, 2020 at 12:55PM
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